幼児演劇

劇団影法師幼児むけ作品シリーズ

幼児にとってお芝居に集中できる時間は多少の個人差はありますが、およそ30分が限度といわれています。こどもたちにとっては入場から退場までが、お芝居をみる時間・空間です。その事を考慮して、お芝居の進行・構成をしています。(入場から退場までおよそ45分です)
幼児の視力、聴力は極めて弱いものです。大人が考える以上に近い距離で演じ、鑑賞しあうことで舞台と子どもたちとの間で密接な交流が生まれていきます。

日本・スウェーデン・中国国際共同制作 スーパーモンキー大冒険

世界各地で「魔法のような芸術」と賞賛されている中国1200年の伝統芸術"皮影戯"と幼児演劇の先進国スウェーデンの創作手法を取り入れ芝居あり、影絵あり、人形ありと、多彩な表現で繰り広げられる幼児のためのエンターティメント!!
このお芝居に登場する腕白なオサルさんはとても「良い子」とは言えませんが、やがて心の成長を果たしヒロ―になります。このオサルさんたちと冒険をともに体験する子どもたちの瞳がキラキラ輝き出すことをねがっています。

【お話】
中国の花果山で岩から生まれたオサルさん。サル仲間のリーダーになりやりたい放題あまりの腕白ぶりに、お釈迦様はオサルさんをもう一度岩に閉じ込めてしまいました。さて、オサルさんはどうしたら岩から出られるのでしょうか。

【主なスタッフ】
【脚本・演出協力】SOJI KAWAKITA
【演出】伊藤行也
【影絵・人形美術】柴広義
【企画・製作】(株)劇団影法師

日本・スウェーデン国際共同制作 たまご(THE EGG)

幼児演劇の先進国スウェーデンの手法による創作劇。

このお芝居では子どもたち、演技者、そしてかわいい人形や影絵が一体となって織り成すファンタジックな世界を一緒に遊びます。

【お話】
ひとつのたまご。白い殻につつまれたその中身は、何を考えているのでしょうか...。
大きくなったら鳥のように大空を舞ったり...。
白い殻につつまれた、たまごは
夢を見ながら、大きくなる日を待ち続けます。
そして、ある日、とうとう、白い殻を破って、たまごの中身はでてきました...。

【主なスタッフ】
【脚本・演出協力】SOJI KAWAKITA
【演出】和田覚
【美術】伊藤行也
【音楽】五十嵐白林
【企画・製作】(株)劇団影法師

影絵 てぶくろをかいに

てぶくろをかいにの情景である雪の世界、風景を一変させてしまう"雪"をテーマにした演出で、自然の不思議さや愛情あふれるキツネの親子の姿をみなさんにご覧いただければと思います。

お話しは子どもたちが会場に入るところから始まっています。見たこともない幕や照明、人形、俳優、影絵。劇団影法師が長年培ってきた表現で子どもたちはお芝居の世界に入りこんでいきます。

【お話】
北の国から冷たい風が吹いてきて、きつねの親子が住んでいる森にも冬がやってきました。初めて見る白銀の世界。世界の変わりように驚きながらも夢中で遊ぶ子きつねの坊や。気づけば小さなお手々が真っ赤っか。それを見たははきつねは、坊やに手袋を買ってあげようと思いました...。

【原作】新見南吉
【脚本・演出】葛西千里
【美術】伊藤行也
【音楽】五十嵐白林/葛西千里
【企画・製作】(株)劇団影法師



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